社員掲示板

11月最初の日が終わった

11月最初の日も昨日までと同じ後悔の気持ちと反省の気持ちを引きずったまま終わってしまいました
先月の11日に話を聞いてもらった職員の方とその時椅子を投げたのを見た職員の方もいませんでした
どっちかの職員の方は外の仕事に行くためいるのですが二人の職員の方は結局会うことはありませんでした
あの時椅子を投げずに冷静にちゃんと話せていれば後悔と反省しかしていない日々を過ごすこともなくねれないい日々を過ごすこともなかったと思っています
日に日に何人かの職員の方から警戒され呆れられているというふうに感じますます後悔と反省の気持ちが強くなってしまいました
そして今日朝作業所にいつも通りいくと見たことない方がいました
その方は実習生かなんなのかはわかりませんが来ていました
その時自分はあの問題があったから会えて職員の方と利用者の方達は今日来ていた方は実習生かそれともどこかの職員の方かを内緒にしたんじゃないのかなあとその時自分は思いました
そして午後の時にその方は実習生の方ではなく職員の方だというふうに一人の利用者の方が朝聞いたと言っていました
自分はその時研修かなんかで来ているのかなあとその時思いました
でもとにかくそのことはなんとか知ることができましたが依然として職員の方から呆れられて警戒されているという状況は11月初日の日も変わっていませんでした
今日もねれない夜を過ごすことになりそうです
例え寝れたとしてもすぐ目がさめる夜を過ごすことになりそうです

S.18

男性/26歳/埼玉県/障害福祉サービス授業就労継続支援b型作業所
2018-11-01 23:40

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大丈夫です。
明日は誰にでもやってきます。

あなたにも。




はっぴいだもの。

女性/33歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-11-01 23:53

これまでの文面から反省を多くしている事は十分過ぎるほど伝わってきます。しかしながら、何をどうして行きたいのか、全くわかりません。人は過去を記憶しながら未来へ生きています。過去の反省材料を元に より良い生き方を探しているのかもしれません。未来は誰が決めるでも無く自由に設計して実行出来ます。ただ、失敗したイメージばかりを脳内に巡らせてしまえば、やはり同じような失敗を繰り返してしまいます。あとひと月もすれば21になるのですから、気持ちを切り替えていくといいですよね。

はっぴいだもの。

女性/33歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-11-02 10:00