本日の案件
皆さん、お疲れ様です。
僕は、「敷石を歩いているとき」人生を感じます。
庭園とか、家の門から玄関までの間にあるアレです。
敷石の上が「幸せ」とか「喜び」とか「楽しみ」とします。
それ以外が「苦しみ」とか「悲しみ」とか「辛さ」というわけです。
敷石の中には、安定の悪いものや泥や水の上に浮かんでいるダミーもあります。
今いる敷石から次の敷石までの距離はその時その時です。
時には敷石以外の道を歩かねばならないかも知れません。
思い切ってジャンプしてみたら届くかも知れないし、ぬかるみかも知れません。
あるいは、どこかから持ってきた敷石を置くことができるかも知れません。
でもそれは、誰かが踏みたかった敷石かも知れません。
振り返ってみたら沢山の敷石があって、時にはいろいろ思い返すことでしょう。
そんな敷石が、日々の中にも、一年の中にも、一生の中にも沢山ある。
そんなことをイメージして敷石を歩いています。
エリーマイラヴ
男性/46歳/東京都/総帥(so sweet)
2018-11-06 16:51