本日の案件
自分は約35年間生きてきて、未だに人生に対してあまりポジティブなイメージが持てていません。
だからなのか、人一倍「自分がこの時代に存在した証」を残したいという気持ちが強いかもしれません。
それが何なのかはわからないし、いろいろな形があると思っています。
何か大きな事を成し遂げて名を馳せる事なのか、子孫という存在を残していく事なのか。。。
クリエイティブな仕事や趣味をしていますが、作品を残すのもその活動のひとつだと思っています。
自分がしたことによって誰かの人生に良い意味で影響できたらいいなって思います。
何でもいいですが、死ぬ時に「自分はこのために生きていた」と確信を持てるようなものを残したいです。
だから今持っている劣等感とかネガティブなイメージも、たまにそれが人生の足かせになったり自己嫌悪に陥る事もありますが、
ある意味それが原動力になっている部分もあるので、それはそれで今の自分らしさなのかなと思って付き合っていく事にしています。
最後に笑って入れればとりあえずはOKということで!
ナイシン
男性/41歳/千葉県/会社員
2018-11-06 17:29