社員掲示板

案件。面接物語

お疲れ様です。
私の面接物語。
それは18歳ごろプータローで友達と遊んでいるときに、たまたま通りがかったカラオケボックスにバイト募集の張り紙があったので、友達と"働く?"となり、もちろん、履歴書は必要だと思ってはいましたが、なんとかなるだろ、という甘い考えと勢いでカラオケボックスに入っていきました。
面接官はそのカラオケボックスの会社の部長で、スーツ姿で少しイカつい感じの40才くらいの男性で、
"君ら、何才?どこに住んでるの?動機は?"
私達
"18才、○○に住んでます、たまたま通りがかって募集を見たので働きたいと思い、来ました"
面接官
"君らが働きたいのはわかった、でも、おかしいよな?、履歴書なし、アポなし、何もなし、君らの事わからないよね?本当に働きたいなら、やり直してこいよ"
とイカつい面接官に言われ、
私達は、近くのコンビニに行き、履歴書を買って、書いて、写真を撮って、もう一度、そのカラオケボックスに行きました。
そしたら、そのイカつい面接官は、
"お、やるじゃん、いいよ、うちで採用する"
となり、友人と二人、採用されました。
そのカラオケボックスでは1年くらいお世話になりました。

山田屋

男性/50歳/東京都/自営・自由業
2018-11-07 14:20

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