一回一笑い
みなさんお疲れ様です!
私の面接物語は大学の就活時期、何をやってもうまくいかず2次面接に進むことができなかったことから始まります。
そこで何かを変えてみようと思いまして、何を思ったのか「一回の面接あたり最低一回面接官を笑わせよう」と心がけて趣味特技でいくつか小ネタを準備しました。
そこから、面接を受けるたびに面接を滅茶苦茶に沸かせ、これが面接なのかどうか分からないくらいでした。
その結果面白いくらいに面接が通るようになり、面接終了直後に面接通過と言っていただいたり、ぜひうちの会社に!と言っていただけるようになりました。
就活は「一緒に働きたいと思わせたもん勝ち」だなと思ったので、大学生のリスナーの方でこれから就活をする人はぜひ試してみてください!
酔っ払うと清水ミチコ
女性/30歳/東京都/会社員
2018-11-07 19:18