案件の続き
お疲れ様です。旅行会社の面接で「ワインを飲むなんて最近の若いもんは贅沢だ」と言われた者です。
仕事中に聴いているのでリアルタイムで書き込めなかったのですが、放送聴きながら当時の状況を思い出したので追記させていただきます。
社長と会長、営業部長と社長夫人の4対1の面接で、社長だけ様子がおかしかったのです。
頭に包帯をぐるぐる巻きにして、明らか大怪我をしたような様子でした。
ただ変に突っ込むと評価に響きかねないため、黙っていました。
そして面接が始まり、まず自己紹介。
私の名前はとある地名と同じ名前をしています。
「○○と申します!」と言ったところ、社長が「○○って珍しい名前だね。(頭を指さして)これそこで転んだ時に出来た怪我なんだよ。」と真顔で言われました。
しばらく状況が飲み込めなかったのと、やばい!地雷を踏んだ!と思ったことでテンパってしまい、わけも分からず「それはそれは…申し訳ございません笑」と半笑いで謎の謝罪をしてしまいました。笑
今思えばそのあたりから会長の顔が怪訝になっていたと思います。
改めて、あのおじさん達はなんであんなに自分を目の敵にしていたんだろう…そして、あの社長夫人の存在意義はあったんだろうか…
謎だらけです。。笑
もっ
男性/29歳/神奈川県/会社員
2018-11-07 23:45