本日の案件
そう、あれは20代のころ。
故郷の鹿児島を出て、東京の会社に勤め始めて3か月過ぎたころでした。
その日の新入社員同士での飲み会が大いに盛り上がり、私は途中から記憶をなくすほど酔いました。
そして公衆トイレの床の上で目を覚ましたのでした。
その日は平日。人気のないトイレに差し込む西日が目にまぶしい・・・
当時、携帯電話などを持ってなく、心行くまで熟睡した私は慌てて会社に電話。
会社ではちょっとした事件になってました
翌日、並み居る同期を押しのけての始末書一番乗り。
その後もいろいろあり、その会社はその後しばらくして退職するのですが、
やっぱり、あの頃はまだまだ学生気分だったんだろうなぁ
皆さんもお酒はほどほどに!
まると
男性/52歳/神奈川県/自営・自由業
2018-11-13 19:07