今日の案件
後輩にある劇団が大好きなA子と、その劇団の端?で踊る友達を持つB子がいて、その子達を含めた何人かで飲みに行った時のこと。
各々の趣味の話になり、歌劇団大好きなA子が「花形の役を演じる人達はどれだけすごいか!主役こそ、その組の全て!」みたいな事を意気揚々と話していました。酔っ払った私は、
「あれ?B子の友達に端で踊ってる友達いなかったっけ?」と…。私、最悪です。
A子はそんな事ない!劇団に入れるだけすごい!
B子はいやいや、確かに主役こそ凄い!とお互い譲り?合っていたのですが、私はごめんとしか言えませんでした…。今でも2人と私は仲良く仕事させてもらってます。思い出す度に2人とも、本当にごめん。と思う私でした。
がうくん
女性/36歳/長野県/会社員
2018-11-14 18:25