本日の案件
やしろ本部長、みほ秘書、リスナー社員の皆様、本日も大変お疲れ様でございます。
昨日無事にオーディションが終わり、内心ホッとしていますが、結果が1週~10日にくるという事で、結果が気になって仕事に集中できないです(笑)
さて、本日の案件ですが、先日別件でお話させていただいた高校時代の時の話をさせていただきます。
高校時代、クラス内や色んな教科で自己紹介する際に私がダンスをやっている事を話したら、大半の人が信じてくれませんでした。
当時体育の時間に関わっていた隣のクラスの女子がほとんど信じてくれませんでした。
当時の私のダンス歴は10年でした(笑)(前話した時、歴数間違えました。)
このままだと信じてくれないと思い、ちょうどタイミング良く、文化祭(お昼帯の出演)でのステージ出演者募集、後夜祭でのステージ出演者の募集が出てきて、これしかないと思い、私がダンスを踊れるという事を証明する為に、自主的に文化祭と後夜祭のステージ出演に応募し、すんなりと出演が決まりました。
そうです!私は文化祭、後夜祭共に、1人で踊り切ったのです。
お昼の時は色んな所を廻る事もあり、あまり来ていませんでしたが、事前に観に行くねと言ってた友達やほかのクラスの人達は全員来てくれました!恐らく、みんなにとって私がダンスができるの事は半信半疑だったんじゃないかと...。
お昼は、そこまでいなかったものの人数で言うとたまたまいた人も含め30人くらい、後夜祭の時は1000人以上の生徒や先生方が!!
私が通っていた高校はモンスター高という事もあり1000人以上全校でいる学校でしたが、後夜祭はほとんどの人が来ていたんじゃないかと...。
終わった直後や、文化祭後日、色んな人からかっこよかった!などの好評の言葉がたくさん!
この事実を証明できた気がしてとてもスカッとしましたし、廊下を通るとだいたい声をかけてくれるので、一時期、有名人みたいな感じでした(笑)
この人数の前で踊ったのは当時始めてだったので、とても緊張しましたし、この経験があったからこそ、ダンスをずっと続けたい!と思うようになり、舞台度胸も今ではだいぶつけられました!
Natsuki
女性/30歳/神奈川県/会社員
2018-11-19 12:54