ブラックフライデー
米国では、サンクスギビングの休日の週の金曜日は特売日となり、どこのお店も1年で1番の売上を計上します。ですので黒字を示すブラックを取って「ブラックフライデー」と呼んでいます。七面鳥を家族で食べて休日を過ごしたのちにクリスマスへ向けてのお買い物…トランプ氏は労働者の雇用と給与上昇をもたらしたので、賑やかに買い物に行く事でしょう。
むかしサンクスギビングの夜にボストンへ着いた時、車で徘徊しても店がことごとく閉まっていたので、仕方がなくガソリンスタンドの売店で飲み物とスナック菓子を買い込んでホテルへ入りました。サンクスギビングは完全に休日状態でした。
クリスマスの翌日はボクシングデーの祭日です。
これはクリスマスで貰ったプレゼントが不要であればお店に持ち込むと引き取ってくれる日です。
日本人ならばこっそりと転売するのでしょうが、米国とカナダではお店に堂々と持参します。まあ要らないものを貰う事は仕方がないけど、要らないものは要る人のところへ行った方が良いというのが正解と思います。
お気持ちだけ頂戴しますが最善ですね、
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-11-23 11:51