今日の案件
寒い中皆さん今日もお疲れ様です。
今はいない、どうしようもなかった自由奔放で家族からあきれられてた父なのですが
父が亡くなって、父の友人が最後に皆さんに送っていた手紙の内容を教えてくれました。
軽く聞いていただけでなんだろう?と思い、自宅に帰り片付けをしていたらその手紙を開かずに私にも送られてきていた手紙がありました。
その時読んだ内容が、私の子供たちとの思い出話などでした。
夏の時期の手紙だったため
せみにちなんでいつも子供たちにじー!じー!と呼ばれセミがいつも泣いているようだと
何気ないダジャレのような内容と共に何故かもう呼ぶ事の出来ない父に涙が止まりませんでした。
父とはあまりあっていませんでしたが、この世界に父がいないとふと思った瞬間
色々と父ともっと話しとけばよかったと後悔しております。
本部長!天国に繋がる電話でも天国に手紙を届けてくれる郵便屋さん居ないかな?
193一休さん
女性/36歳/東京都/パート
2018-12-13 11:04