DVDを観ていたら
だいぶ前に買った「サタデー・ナイト・ライヴ」のDVDを久しぶりに観ていたら、クイーンの「Crazy Little Thing Called Love/愛という名の欲望」という曲のライヴシーンが入っていました。これまで、あまり意識して観てなかったのですが、改めて観てみました。
なかなかノリのいい曲ですね。また、フレディ・マーキュリーが12弦のアコースティックギターを弾きながら歌っていたのが妙に新鮮でした。更に、ブライアン・メイに至っては、
オベ-ションのアコースティックギター → フェンダー・テレキャスター → レッド・スペシャル
…と1曲の間に3本ものギターを持ち替えていました。あまり詳しくないので分かりませんが、いつもこうだったのでしょうか。何というか、「3分程度の短い曲なのに、お疲れ様です」と言いたくなる感じでした。
あまり変なこと書くと、ファンの皆さんに怒られてしまいそうですので、この辺で失礼致します…。
ラヴポールT
男性/42歳/茨城県/会社員
2018-12-19 00:47