爽やかに終電逃しちゃった案件

本部長、秘書、社員のみなさま、スタッフのみなさま、お疲れさまです。キミー、初出社 アーンド 初投稿です。
二年前の夏、友達とひさしぶりに遊んだ日。
二人でお酒をのみながら話に花を咲かせていると、楽しくて楽しくて、時間なんて忘れて盛り上がっていました。
友達との大事な時間。時計を気にする素振りを見せたくないこともありましたが、千葉から船橋という、千葉県では主要な土地柄と距離だった為、遅くまで電車はあるだろうと、たかをくくっていました。

いつもはちゃんと終電の時間を調べておく私ですが、その日は大いに楽しんでから「そろそろかな」と駅に向かうと、ちょうど終電は出てしまった後でした。
初めてのことに内心焦りましたが、とりあえず残っている電車で行けるところまで行った後、バイトで行ったことがある界隈だったので、「なんとかなるだろう。」と、またたかをくくって歩いて帰ることを決心。

その日切ったばかりの髪を爽やかになびかせているつもりが、8月の終わりだったので汗だくになりながら、朝焼けを見ながら4時間かけて帰宅。

なんとか無事でしたが、夫には「自分のせいだ」とひどく絞られ、反省しました。

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