お疲れ様です。

受診とセカンドオピニオンは違います。

セカンドオピニオンは保険診療になりませんので行なっている病院でしか受けられません。同じ病気での複数受診は病院が診療報酬を請求する際に揉めることがあり手間がかかることがあります。

セカンドオピニオンを受けつける病院であれば30分で五千円から1万円程度で受け付けますので、かかっている病院からカルテや検査画像結果を出して貰って持参する事になります。

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ご教示ありがとうございましたm(_ _)m

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「紹介するから外科に行け」って言われて会計待ちです( ´△｀)

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整形外科は外科なんですけど…（笑）

患者は治療を拒否できます。

「痛みを取って欲しい」という要求に応えてくれないので治療を中止して来ました。こちらで治療していただけますか？と聞いて引き受けてくれる医師を見つける事をお勧めします。

患者の痛みを緩和する事は治療の一歩だと思いますので、これを行える医師の所へ行かれる事をお勧めします。

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腰の痛みはだいたい２週間程度の安静から始まります。
何故なら神経を圧迫しているケースがほとんどで、元凶はだいたい固くなった筋肉だからです。
まずはその筋肉をやわらげてから骨格を整え、姿勢や体の使い方を矯正し、必要ならインナーマッスルを鍛えるのが改善への近道のようです。
なので最初は痛み止めの薬の処方や注射ぐらいしかできないみたいです。
重度のヘルニア等なら手術することもあるようですが、背中は何回も切開できないのと、そもそも椎間板は３０代頃からは衰える一方なのでインナーマッスルを鍛えない限りは何度でも再発するという理由から、安易に手術はできないらしいです。
なので可能な限り医師の言うことを尊重してみてください。
腰は私も経験してその辛さは理解できますが、極論を言うとただちに生命にかかわることではないので、失禁や歩行困難等の症状が出た時のみ緊急措置をとってもらってください。
どうかお大事に。

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みっくさん、感動的なレスありがとうございます。
週末から休暇に入り、辛かった今年を忘れるためにスキーに没頭する予定なので、少し強引に進め過ぎたようです。
医者からは「激しい運動はダメ」との指示なので、緩くリゾートスキーを楽しむことにします(^_^ゞ

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