どっちにしても
どっちにしても1月4日は後悔とかをする可能性が高いということです
なぜその可能性が高いかというと自分の作業所で来月の4日に新年会があるということが決まりました
ですが今年度の新年会は例年より1日早くなり例年より30分初詣に出発する時間が30分早くなったということが決まりました
いつもなら1月5日なのですが施設長の方が今年は4日がいいというふうに言ったらしく4日になってしまいました
自分が言ってる作業所の法人内でも4日にやる作業所があるらしくそこと一緒の日に合わせたのではないのかなあというふうな話もありましたが先週の金曜日にもしかしたらただ合わせただけでわないのかもしれないというふうに自分は思ってしまう出来事がありました
それは4日の日の朝集まって一人一人の職員の方達と利用者の方達が一人一人新年の抱負をいうというのがあるのですが今年度は例年より時間が早くなり自分が送迎で作業所に向かっている時間に始まり長引いた場合は自分も挨拶と抱負を言えますが終わっていた場合はすぐ着いたら初詣に出発しそのまま初詣が終わったらお昼を食べて帰るというパターンもあるということを知りました
かりに抱負を言えたとしてもほかの利用者の方達の抱負は聞けないということは決まってしまったので自分にとって悔いが残る新年会になるということも決まってしまいました
多分施設長の職員の方が10月11日に旅行のことで話を聞いてもらった職員の方の新年の抱負を自分に聞かせないようにするために1日早くして集まる時間と初詣に出発する時間を早めるように仕向けたんだろうなあと思いました
もし自分があんなことを10月11日にしなければどうしても4日がいいと施設長の職員の方がチーフの職員の方や他の職員の方に言うなんてこともなかったんだろうなあと先週の金曜日に思いました
まあかりに4日がいいと言っても何かしらの措置をとって5日にしてもらうように施設長の職員の方にチーフの職員の方や他の職員の方方達が説得するか自分が他の方達の抱負を聞けるようになんとかしてもらえた可能性ももしかしたらあった可能性もあるかもしれなかったのかもとちょっと思いました
自分が作業所から近い方の駅だったらそこから送迎で行く利用者の方と一緒に行き挨拶と一人一人の抱負も言えて自分の抱負も言えたんだろうなあと思いました
来年は良くない年になります
S.18
男性/27歳/埼玉県/障害福祉サービス授業就労継続支援b型作業所
2018-12-25 01:12