本日の案件
本部長・秘書・リスナーのみなさんお疲れ様です。
今年は、私にとって忍耐の1年でした。4月に新入社員として入社してから、希望の部門に配属されなかったことや、最も苦手とする「料理を作る」仕事の担当になったこと、自分の不甲斐なさを痛感することが多かったことなど、マイナス面が多かったです。
そして、いかに自分という存在がちっぽけでしょうもない存在なのかよく分かりました。今の私では、仕事上も人間としてもボロボロで、もろい存在です。
それでも、なんとかめげずに向かい合った結果、褒められるなど成果として表れるものも少しずつ出て来ました。
来年にはおそらく後輩が出来ます。今これだけ苦労しているからこそ、出来ない理由を丁寧にすくいだして、しっかり寄り添うことの出来る先輩になるのが来年の目標です。
ビギナーロック
男性/29歳/東京都/就労支援スタッフ
2018-12-27 15:17