やっぱり

やっぱり自分は一人の利用者の方からも他の職員の方からもよく思われていない状態だと言うことがわかりました
そうじゃなければ帰りの時だって一人の職員の方からスルーされることもなかったと思いました
一人の利用者の方は職員の方達と深い関係だし接し方が長くいるからなのか特別感満載だしその利用者の方以外の方も特別な感じで接している職員の方がいます
とにかく自分が来る前の利用者の方には特別な感じで接している職員の方がいると言うことです
もちろん自分が入った後に来た利用者の方達も自分に接してくる感じではないと言うことです
やっぱり自分はよくは思われていないと言うことがわかりました
10月の11日のあとやめておくべきだったのに無理やりもとに戻ろうと努力して辛抱強くいることが間違えだったのではないかなあと思ってしまいました
それが今月の途中からそう思い新年会の朝の挨拶と抱負がうんがよければ言えて悪ければ言えないで終わると言うことを知った時に思いました
でも他の方達の抱負も聞けずに自分も挨拶と抱負を言えない可能性しかないかもしれないと言うことが昨日わかりました
いつも朝の送迎の時に自分が乗る駅の他にもう一つ乗る場所がありそこでもう一人の利用者の方と作業所の利用者ではなく施設長の職員の方がやっているグループホームの利用者の方が自分ともう一人の利用者の方と行っている作業所の法人内にある施設に行くためその方と作業所まで行きその方は作業所から施設まで歩きで行くと言うパターンが月と火と木と金曜日の４日間あるのですがその方も4日の日から施設に行くらしく作業所の新年会がある時に朝一緒に送迎車に乗ると言うことです
作業所に行く利用者の方と二人のときは割と早く着くのですがそのもう一人の利用者が乗る日はその送迎の場所から作業所まで行く時間が遅いといぅことです
多分その方が施設に着く時間を調整するつごうで遅く着くようにしてるんだと思います
道路状況も二人のときとまったく変わっていません
なので一人の方のためにそうしてるんだと思います
施設長の職員の方が新年会をその日にした理由はその方のためにそうしたのが一つ目であとは自分が関係していてそうなったんだと思います
とりあえず3月までは耐えてよくない新年の始まりが来る可能性があるのも耐えようと思います
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