予想していたどおり悪い悪い新年になりそう
朝いつもどおり作業所に行くと大掃除が始まっていました
そして10月11日に旅行のことで話を聞いてもらっていた職員の方が自分と同じ時間に来ていた別の利用者の方に挨拶をしていました
そして自分が挨拶しようとしたタイミングでその職員の方がそっと別の場所に行ってしまいました
そして自分が他の職員の方達に挨拶している時に10月11日に旅行のことで話を聞いてもらった職員の方がもう一人の職員の方にまるまるさんに窓拭きお願いしますか?っと言う話を廊下で話していてもう一人の職員の方はそれについて何も答えずに終わりその場にいたチーフの職員の方が焦ったかのように自分に話しかけてきました
そして他の利用者の方がやっている大掃除をすることはなく箱折りの時に余分に余った箱をバラバラに崩すと言う仕事を頼まれ自分だけやりました
その余った箱の量は結構ありまるで今日のために貯めておいたかのような量でした
そして作業場をワックスをかけるつごうで作業場からチーフの職員の方ともう一人の職員の方がいる部屋に移動して箱を崩していました
そして箱が崩し終わったあとはスリッパを拭く仕事とバケットを吹く仕事を午前中いっぱい自分一人だけでやっていました
午後からは作業場に戻り箱の余ったやつをまた再びしていました
チーフの職員の方は自分の表情を見ていたのかやですか、やならいいですよと言ってきましたが自分は大丈夫ですと言いその箱を崩す仕事をしました
そしてその仕事が終わったので終わりましたと職員の方に言いました
そして10分ぐらい待って椅子を拭く仕事とトレイを拭く仕事を頼まれたのでそれをずっとしていました
そして午後の仕事が終わった後自分は職員の方に挨拶をするとどうにか暗いトーンで挨拶は返してくれましたが他の利用者の方とは全然自分と違うトーンでした
ここでやっぱりそうかあと自分は思いました
そして帰りの時送迎車で一人のかりんとうの製造をしている方が一人の職員の方に挨拶をするとすごいですねえ、なんか立派ですねえ、考えてきたみたいですねえと褒めちぎっていました
そして自分も帰る時挨拶をしました、するとこちらこそありがとうございましたとなんだか全然一人の利用者の方とは違う感じでしたちょうど今日の送迎の方が10月11日に旅行のことで話を聞いてもらった方でしたこの続きもあるので書きたいと思います
S.18
男性/26歳/埼玉県/障害福祉サービス授業就労継続支援b型作業所
2018-12-29 00:38