熊本市長よりです。
今後の揺れに備え念のためお風呂に水をためて
生活用水の確保
備蓄物資の確認
深夜の揺れに備えて寝室に倒れてくるものがないよう対策
枕元に懐中電灯、携帯電話、スリッパ等準備しておけば安心して眠る事ができます。
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少しでも多くの人に知ってほしくて熊本市長のTwitterをそのままここに書かせていただきました。
こみ
女性/39歳/東京都/(-_-)
2019-01-03 22:36
