やっぱり自分と他の利用者とは自分は違う
今日いつも通りに作業所に行くと他の利用者の方達や職員のかたたちは挨拶と新年の抱負を言い終わっていて10月11日に旅行のことで話を聞いてもらっていた職員のかたが朝の送迎で自分とその職員のかたと二人だけ抱負と挨拶をしましたが自分の前に話した職員のかたは去年自分も話した位置で話をしていましたが自分は座ってた椅子の位置で利用者の方達や職員の方達の方に向いて話をしましたそのせいなのかわかりませんが職員の方達と利用者の方達の雰囲気が重たかったです
そして抱負を話し終わったあとチーフの職員の方がいつも通りな感じで何もない感じで話してきましたがその時自分はやっぱり他の利用者の方達みたいにはいかないんだなあと思いました
朝の送迎の時に来てくれた職員のかたは10月11日に旅行の話を聞いてもらったかたでした
雰囲気はとても悪い感じでした
本当なら一人の作業所の利用者の方が来るはずだったのですが体調不良で休みだったらしく施設長のグループホームの方が自分が言ってる作業所の法人の施設に行くため作業所まで一緒に行きました
その作業所のかたの利用者の方が休みだったので自分は作業所につくのが遅く着くのかと思いましたが早く着いたので抱負は言えましたが去年の新年会とは違う感じになってしまいました
そして帰りの送迎の時かりんとうの製造に行っている利用者の方が一緒の時間に帰るはずでしたが施設長の方がその方を送っていったため自分はチーフの職員の方に送ってもらいましたがその時その利用者のかたと同じ作業所の駅だったら変わってたのかなあと思いましたが自分の場合は同行援護のかたのつごうで結局同じ駅でもだめだっただろうなあと思いました
結局自分はほかの利用者の方達とは平等ではないんだと言うことが改めてわかりました
多分今日の帰りの送迎の時一人のかりんとうの利用者の方が先に帰ることになることを朝のじてんで決まってたんじゃないのかなあと自分は帰りの時思いました
自分はあの時責任をとって辞めて違う作業所に替えるべきだったんだろうなあと今日改めて思いました
それが二十歳の大人としての責任の取り方出会ったと思いました
S.18
男性/26歳/埼玉県/障害福祉サービス授業就労継続支援b型作業所
2019-01-04 21:56