ゆっくりお休みください。

これは自分の考え方です。患者としての自分の痛みや辛さは家族を含めて他の人は欠片もわからないと思っています。逆に家族や周囲の人達がどんなに不安になり辛い思いをしているか理解できないと思っています。

想像はできますが、それは想像であり、各人の経験と空想の中で作られたものでしかありません。

治療に対して耐えなくてはならないのは患者本人です。治療は専門家に任せましょう。心配で不安な思い満載でしょうが、ご自身がいつでも100パーセントの対応が出来るようにしっかりと食べて、しっかりと休んでください。

お父様の回復を心より願っております。

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お疲れちゃん&お大事にm(_ _)m

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わかる30いくつは黒縁の人柄がでたね。
素晴らしい。


チューブだらけでICUか……。キツイよね。

バリバリ健康だった時と比べちゃダメよ。
少しでも良いことが起きたら、大げさに喜んでみる。とかさ。だんだん入院中のオヤジのビジュアルにも馴れてくるから、ギャグとしてネタにしてみるとか。

せっかくだから病院を探検したり、売店で買い食いをエンジョイしちゃうとかさ。

あんまり深刻にならないように。

鼻唄うたっても、ふさぎこんでも、
事態は変わらないから。

リラーックス(￣ー￣)

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黒縁メガネさん、お疲れ様です
お父様のことは専門家に任せて
ゆっくり休んで体力を温存してください

良い方向に向かっていると信じています

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男は度胸。

といっても泣きたいときは ちゃんと泣いておいた方がいい。

感情はきちんと整理しておきましょう。

私が25のとき、40代後半だった母を亡くしました。
医者から残り3ヶ月を宣告されたとき、当時持ち合わせの無かった礼服を購入しました...。
いくつも点滴に繋がれて まるで植物が枯れるように他界していきました。

何がしてあげられるかな...。

本人の前で泣いてもよかったのかな...私は泣けなかったけど。

本当に涙溢れたのは、宣告されたあと誰もいない実家に帰った時でした。冬なのに あたたかい陽だまりのような台所で。

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こんにちは!

しっかり食べて寝る、せめて睡眠は大切ですね。

人も動物だから、テレパシーみたいに、元気玉みたいに与える事が出来ると思っています。

一時は、もし、泣いても、少しずつでも、
優しさと元気のパワーをお父様に届けて差し上げられますように。

大変な中、酷な事を言うようだけれど、
優しさにはパワーも必要だと思います。

一緒に泣いてくれるのも優しさ。
けれど今のお父様に必要なのは、
泣く優しさだけではないと思います。

お父様は、泣いていない。
戦っている。

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