色々問題山積みですね、ワタシがあこちゃんの親御さんだったら不安かも(ToT)

今はこの寒いのに前撮りを東京駅前で撮影するの見ました( ｡ﾟДﾟ｡)

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どうしても、やらなきゃいけないのかな。

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あこあこさん、困りましたね

お金に対する感覚ってあまり変わらないから
今からそれではなんだか今後の生活が不安ですね

色々お疲れ様です…

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私の長男は一昨年の11月に入籍だけして、「結婚式は一年後にするから」と言っておりました。
実際、昨年の10月下旬に式を挙げ、身内だけのお食事会で御披露目に代えました。
とてもとても素敵な時間と空間を共有でき、皆んなが「これで良かったと 」と幸せな気持ちになれるものでした。

結婚式はひとつの儀式です。
色々な形があると思います。
おふたりが幸せに暮らしていくこと、それが一番大切なことですから、焦らずに、色々なやり方を考えてみることもあって良いと思います。

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相手の心の負担を思いやる気持ちは、
自然に育つようなモノではありません。

違和感はきちんと整理しておいた方がいいです。
儀式は親族へアピールする為のセレモニーでしかない。
本当にふたりの為になるものは何なのか。
お金か時間か家族か、、、。

『関係性が悪化するから...』
という何とか詐欺のような手口を結婚前にわかって良かったじゃないですか。


今なら選択肢はすべて自分自身が持っている。
時間が経過するほど、自分自身で舵取りする事は出来なくなる。



『今は入院費が嵩むから、、やめようか』
という事があってもいいと思います。


あと、、、自分たちで支払いが出来ないような挙式は、必要なのでしょうか。


ドレスレンタルして写真撮って葉書作って出して、それが一番いいかも知れない。
想い出も形として残る。

そういう選択肢もあっていいはずですよ...。

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勝手なことを言います。

いっそのこと結婚をお辞めになってはいかがですか？

お相手のその対応は今後も変わりませんよ。

人間関係の難しいやりとりから逃げて、全てをあこあこさんに押し付けると思います。結婚式は新婦のために行うものと自分は考えます。故に新婦の望むままに行って、費用は自分持ちであるべきだと思っています。親ががりというのも気に入りませんし、自分側に費用が無いから借金の依頼を新婦にさせるというのも自分の基準ではナシです。

人間関係が悪くなるから… 何をカッコつけているのか、どうしてもあこあこさんが望む式を挙げさせてあげたいのであれば土下座でもなんでもして自分の言葉と行いで乗り切るべきであり、これができない男であれば先々の苦労は半端ないものと思います。

きつくてすみませんm(_ _)m

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おはようございます。
あこあこさん、お疲れ様です。


婚約者の方とよく話し合って下さい。


その状況で、話を進めてくるような方
だったら、結婚式は、延期か考え直した方が
よさそうな気がします。


義母さんが、退院して落ち着いてから、
結婚式やってもいいと思います。

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不足の事態にその人の本質が現れるよね

普段見せない一面を結婚前に垣間見たわけだ

どんな形になるか分からないけど、後悔のないような選択をしてね

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あこちゃん、おはようございます(^^)何年も前から聞いてた結婚式をやっとやるのかと思いきや大問題が発生しちゃってるとは！これから書くことは、1人の大人の戯言だと思って聞いてね。まず、結婚式をするなら、本来、新郎がほぼ費用を負担するのが筋だと思うよ。そのために貯金をしてたので。ちなみに、俺は自分の式は全額新郎側で出したよ。それに、借りるとしても、彼女の親に費用を全額負担してくれと言うのは、ちょっとおかしいかな？と思う。まず、自分が自分の親に相談するのが一番最初で、それから、彼女や彼女の親に相談じゃないかなぁ〜と思うな。彼氏さんは、親にとの関係が悪化とか言ってるのは、ちょっとと思うし、あこちゃんの親と結婚するのではなく、あこちゃんと結婚することを考えて欲しいね。確かに、結婚式は安くないイベントだよね。でも、みんなが言ってる通り、違う視点から見て、結婚式場だけにこだわらないで、他の式のやり方で考えるのもありだど思うよ。もしかしたら、もっと費用を抑えて出来る可能性もあるからね。俺にとって、あこちゃんは、昔からのスカロケの知り合いで、しかも、大切な友達だからこそ幸せになって欲しいです。もし、この先も悩んだら、LINEして下さいね。役に立つか分からないけど、話しくらいは聞いてあげられるし、少しはストレスも解放出来ると思うよ〜(^^)

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あこあこさん、初めまして。
少し長くなってしまいますが、私のような思いをしてほしくないので書かせて頂きます。

私は7年前に披露宴をしましたが、それ以来一度も当日の写真は見ていません。
結婚前は式や披露宴にかかるお金で新婚旅行に行きたいと話していて、両家両親もそれがいいねと言ってくれていました。
しかし籍を入れてから夫の両親が披露宴だけでもして欲しいと言い出したので、夫婦で話し合った結果、旅行を諦めて結婚式をすることにしました。
どうせするなら皆が満足出来るものを、と2人で一生懸命式場を探して、乗り気でなかった夫も目を輝かせる所を見つけました。
夫の田舎からは少し遠い所でしたので、親族一同の行き帰り、宿泊場所なども手配しました。

しかし、夫の父は場所に納得がいかなかったらしく、契約する前日に電話で報告したところ、『なんでうちが嫁にもらってやるのに嫁の地元まで出向かなきゃならないんだ』と言われました。
(夫の田舎は山梨、私の地元は神奈川です。)
私が田舎の長男とはどういうものなのかをきちんと理解していなかったのも悪かったのですが、こちらの意向は関係ないんだと、結局向こうの望むようにやるしかないんだということを悟りました。

そこからはロボットのように、夫の田舎で披露宴を挙げる準備をしました。
もちろん準備も打ち合わせも全て私が行いました。
招待客も、夫側の親族60数名、私の家族3名。

本当に悲しくて辛くて、披露宴当日に号泣。
今でも思い出したくないし、その後4年ほど向こうの実家には１度も顔を出しませんでした。

長くなって申し訳ありません。。
でも、本当に良くも悪くも人生最大の日になることは確かです。
ご夫婦で良く話し合って、後悔のない決断をして欲しいと心から願っています。

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