君に届け案件

皆さま、おはようございます。
今日もよろしくお願いいたします。

本日の案件、仕事と直接繋がらなくて申し訳ないのですが。
届けたい想いは、娘へ。
「母は余裕がなく、イライラしたり、声を荒げたりすることも多々あるけれど、あなたが大切なのは間違いないからね！」ということです。。

保育園の登園前や仕事から帰って夕飯準備をしている時など、子どものペースに合わせて動いてあげられないことが本当に多くて。
イヤイヤ期突入中なのもあり、親の都合なんて御構い無しなのは当たり前！と、受け入れたいのはやまやまだけど、実際の行動が伴わず、よく泣かせてしまいます。。
毎回反省するけど、変わらないのも、心苦しいです。。

でも、でも、子どもには母は母なりに、あなたを想っていて、大切にしているということが伝わるといいな、と、願っています。
親の傲慢かもしれませんが。。

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