昨日の案件です。

本部長殿、秘書殿、リスナー社員の皆様お疲れ様です。昨日の案件「私が好きなエピソード」ですが、サッカーのトルクメニスタン戦を観ていて、思い出しました。

中学の時に所属していたサッカー部新人戦での出来事です。
私達のチームは経験者もおらず、目の前にボールが来たら集団で追っかけるようなサッカーをしていました。その余りにもガッカリなプレースタイルに対し、見かねた顧問の先生が、タイムを取りました。
見た目がとっても恐い先生。きっと出来の悪さに、叱られるのではと思いながら、皆で先生の方へ行くと、紙とペンを取り出し、何やら説明をし始めました。
「君達は、フォーメーションが全くなっていない、これを頭に入れて動くようにねー 。」とアドバイスをくれました。

そこには、上半身裸でパンツだけを履いた女性が描かれており、、、みんな「キョトン。。。」

先生は血気盛んな男子に対して、すぐに頭に入るフォーメーション伝えるために、ディフェンダー、ミッドフィルダー、フォワードの位置をセクシーな女性に例えてみせたのです。

まず、DF4人は左右の胸の付け根
部分。MF3人の内2人は乳首の役割、その下にヘソ担当、FW3人はパンツの役割。

先生は補足で、「万が一攻め込まれたら、DF4人とMF2人はなるべく距離を開けるな！なぜなら、開けすぎたら乳が垂れるだろ！！」でした。先生のその必死さが緊張感を解いてくれたのか、その試合は勝つことができました。
いまでも、フォメーションという単語を聞くとこの時のことを思い出してしまいます。

昨日の案件提出が遅れて申し訳ございません。どうしても、どうしても口から吐き出したくメールをしました！

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