案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
わかってほしい案件ということで浮かんだことです。
前に、成人式の日にちや曜日の会話をお二人がされていたときです。
やしろ本部長の、空気を全て自分の酸素に変えるかのような、リスナーとして聞いていて、
ぎゅぅっと胃が痛くなるような緊張感を覚えてしまいました。
秘書も少し慎重？に話していた覚えがあります。
全て私の主観です。
少し怖いといった感情が正直なところです。
ですが、しっかりと話に向き合い、自分自身の奥底で理解するまで蔑ろにしない、その全力さが、本部長の姿勢がリスナーを掴んで離さないんだろうと思えました。
グレーマンな私は、空気が淀むことを恐れてイエス、イエスとなりますが、考え方１つで、世界も変わる気がします。
今年は嘘を、全力で否定したいです。

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