映画
映画で泣いたのは久しぶりかもしれない。
個性のぶつかり合い、孤独、悲壮感、劣等感、友情、家族、愛。
本当の自分を見つけ出し、晒せる場所を見出した彼の生き様は、本当にROCK。
スマホもPCも無くたって、あの一体感が出せた時代があった。
それだけで、涙がでる。
今までに自分が与えられてきたかをも思い知らされ、これから自身がどうやってそれらを還元していこうか?と考えさせられました。
今の音楽アーティストの楽曲も素晴らしいけど、心が震えて感情がむき出しになれる音楽はこの60〜80年代に掛けてが1番熱かったのかもしれない。
タイムマシーンがあるなら、ジミヘンやマービンゲイらの偉人のステージを肌で感じたい。
そう思ったQueen フレディ・マーキュリーの半生を描いたボヘミアンラプソディー。
ジョニーゲッソリ
男性/46歳/千葉県/会社員
2019-01-14 02:03