本日の案件
皆さまお疲れ様です。
本日の案件ですが、「魅せる」ということに関しては、AIには負けられません。
私は珈琲屋で働いているのですが、コーヒーマンであると同時にカウンターマンでもあります。カウンターに座るお客さんには常に自分の仕事ぶりが見られています。だから「この人が淹れる珈琲はきっと美味しい」と思わせるところから勝負は始まっているのです。そして、カウンターマンの仕事がかっこよくて気持ちの良いお店は、珈琲の美味しさ2倍増しです。これは機械にはない、人間だからこその魅力だと思います。
コーヒーマン
男性/35歳/東京都/珈琲職人
2019-01-14 19:19