本日の案件
皆様お疲れ様です。
この度、家業で解体工事をすることになったのですが、そのお客様に見積書を送るとあっさり「その金額でお願いします」。最初の打ち合わせの手土産が、ゴディバの詰め合わせ。
先日な工事前のお祓いの時も、手土産にまたまたゴディバの詰め合わせ。それも立ち会った大勢の親族の人数全員分も用意。
お祓いの前に寄ってきたという、大きめな神社への初穂料に七万円出したとか、この後、近くの料亭で昼食を予約してあるとか、親戚の方が教えてくれたそうなのですが、地元の人間はなかなか食べに行けない敷居の高いお店。
やっぱりある所にはあるんですね、お金。でもこうして使っていただくことで回ると思うと、そのお客様に感謝です(^人^)
サファイア
女性/57歳/神奈川県/自営・自由業
2019-01-15 17:18