やっぱりそうだった

昨日いつも通り朝作業所に行き作業場に入り挨拶をすると先週の月曜日と火曜日の朝とまったく同じ感じで一人の職員の方だけが挨拶をし別の利用者の方が同じ時間に来て挨拶をすると自分とは違い他の職員の方達も挨拶を返していました
そしてその時支援センターの職員の方が一人いました
そして去年の10月11日に対立をおこしてしまった一人の職員の方がそっと通り過ぎて隣の作業場に行きました
そして10時休憩になりました
そしてそのあとその日はかりんとうの製造に行っている利用者の方達がかりんとうの会議があったらしく10月11日に対立をおこしてしまった一人の職員の方達と会議に行ってしまいました
そしてお昼休憩の時に10月11日に対立を起こしてしまった一人の職員の方に挨拶をするとその職員の方がドアを開けるタイミングとかさなってしまいちょっと確認できるかできないかぐらいの感じで挨拶が帰ってきました
そして午後の仕事が始まり箱折りの仕事が終わり柔軟剤のシートを袋に入れる仕事を2時休憩までやっていました
そして休憩後に化粧品の会社の仕事で細いものが三つででかめの紙にありそれを抜く仕事を久し振りにしました
その仕事は前にもやったことが何回もありましたがみんな抜くものの位置や大きさや数が違うものでした
そして自分は一人のかりんとうの製造に行っている一人の利用者の方と一緒にしました
自分が抜いたやつをその方がテープを貼ると言うふうにして3時までやりました
そしてその仕事を始める前にどこを抜くのか職員の方に教えてもらおうとしたのですが柔軟剤のシートの袋づめをやってたので手を洗いました
手を洗ったあと一人の職員の方に教えてもらうはずでしたが別のところに行っていたので呼びましたが返事がなく一人の利用者の方が自分をなんとかしようとしてくれた時に別の職員の方がちょっとまってくださいと言いましたその職員の方とはその日は朝からいましたが口を聞いたのは初めてでした
前はその職員の方から教えてもらったことが何回もありましたが今年度からなくなってしまい一人の職員の方だけしか教えてもらえなくなってしまったためその職員の方が休みだと抜く仕事があっても柔軟剤のシートを袋に入れる仕事をすることになってしまいました
この続きがあるので次に書きたいと思います

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