本日の議題

みなさまお疲れ様です。
宝物、とまではいきませんが、大事にしているものは、「毛抜きピンセット」です。
ロシアの職人か誰かが作った精巧な毛抜きなのですが、毛抜きのくせに6000円。

あまりにも毛抜き好きな私に、母がプレゼントしてくれたものです。
私の毛抜き好きは凄まじく、
自分の毛だけにとどまらず、人の毛を見たときにも抜きたくて仕方なくなります。
それが、汚いおじさんだろうと、なんだろうと、抜きたいんです。
手でひたすら毛抜きをするような職業があれば、それはきっと天職だと思います。

そんな私にくれたその毛抜きですが、
それはもうすごい抜けやすく、なんなら、まだ生えてない毛までスルリと抜けるような感覚です。

これからも大切に使いたいと思います。

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