今日の鼻歌
【 ライフ・ゲーム / カシオペア 】
日本屈指のジャズファンクバンド
『カシオペア』について、
ここに書込みしたり、レスをいただいたりしているうちに、動画サイトで、なんとなく昔のナンバーをあさって聴いていました。
自分が聴いたことのないライブ音源が初めて聴けたりするあたりはさすが動画投稿サイトですねー。
ありがたや(  ̄▽ ̄)
カシオペアの1980~83年あたり、
4thアルバム、5thアルバムあたりの曲は特に秀逸。
リーダー、ギターの野呂さんの才能があふれてます。
年齢を計算してみると、
野呂さんはまだ若干24歳くらいなんですよね。
ドラムの神保さんに至ってはまだ22歳の大学生。
単純なアレンジのロックバンドではないですから。
当時の世界のジャズシーンを席巻していたトッププレイヤー達と比べても、全くひけをとらないメロディとアレンジのセンスと演奏。
さらにライブになると、コミカルに笑いを取ったり、観客を「え?!」って驚かせるようなアレンジ変更を仕掛けをしてくる。クレージーキャッツやビジーフォーの例にもれず、バンド演奏のみでウケを狙うのって凄くレベルが高い。腕が一流じゃなきゃできない芸なんです。
モモは高校生の時に、カシオペアのローディ(機材運び兼 雑用係)のスタッフのアルバイトをしたことが何度かあって、機材運んで音会わせが終われば後は客席で只で演奏が見られるからいいやーとか思ってたら、とんでもない。
リハーサルは咳払いひとつ出来ないような緊張感でした。
ライブ本番とはまるで違う、厳しい雰囲気。
やりたい演出と本番の実現性について議論したり、ゲストの歌手がもらっていた譜面とキーが合わないことが判明しても即座にキーを下げて演奏したりとか、まぁ、レベルが高すぎて。
業界を夢見てバイトに行ったはずなのに、
夢をぶち壊されるという(笑)
ま、良い思い出だし、
貴重な体験は出来たんですけど。
コーギモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2019-01-20 22:30