本日の案件
お疲れ様です!
僕の頑張ったと思った時は、大学2年の時の演劇です。
その日僕は、新入生歓迎公演に役者として舞台に立っていました。何とか滞りなく台本は進み、最後のシーンへ。しかし、そこで事件が!相手役の先輩が台詞を飛ばして黙ってしまったのです!ざわつく客席、こわばる他の役者の顔。それを見て咄嗟に僕はアドリブで芝居を繋げたのです。そこから何とか軌道に戻り、舞台は終了。新入生からは「すごかったです」と、普段褒めてくれない部長も「流石だった」と褒めちぎられました。正直、あの時なぜできたのかもうわかりません。多分アドレナリンが出まくっていたのだと思います。とにかくあの時の僕は輝いてました(笑)
多摩のジョニー
男性/29歳/東京都/会社員
2019-01-22 17:50