案件
皆さまお疲れ様です。
本日の案件、ピンチヒッターとのことですが、一昨年の年末のこと。
クライアントの社長から、突然の顧問解除通告が。どうやら新たな業者からの魅力的?なアプローチと社長の気まぐれがうまく合致したようです。
うちの社長は、創業当初からの付き合いなのに義理もへったくれもねぇな!とブチ切れ、喧嘩別れのようになってしまったところがありました。
数ヶ月経ち、その会社の担当事務の方と飲みに行くことに。その方の自社の社長への文句と、代わりに来た新たな業者への文句でゆうに3時間経過。戻ってきてくださいよーなんて言われる始末。
またしばらくしたら、うちも多少噛んでいた締切の迫っているとある件で連絡があり(新たな業者へ引き継ぎ済み)、新たな業者がやってくれなくて、締切も迫っていて、御社にこんなこと言えるわけないんですが、どうにかなりませんでしょうか…なんて泣きつかれてしまいました。
散々もったいぶってから、ピンチヒッター登場。
やるっきゃないか…!
事務の方は涙声でありがとうございます!と言っていましたが、してやったり。へへ
その後向こうの社長を説得してくれたのか、結局顧問契約そのものをうちに戻すようなので、先発から一度は外れましたが、ピンチヒッターで登場し、また先発に戻るようです。
まぁうちの社長は、俺は関わらんから勝手にしろと言っていますが…
まほまほぱぱ
男性/37歳/神奈川県/自営・自由業
2019-01-24 10:10