スカロケ・テレフォン案件

それは高校生の時の話です。
当時好きだったMちゃんという女の子がいてその子とメールのやり取りをしていました。そんなある日、いろいろ辛いことがあってMちゃんに電話しました。それが土曜日の夜10時の事です。その電話が楽しくてずっと話していたくて休みだった事もあり、気が付いたら日曜日の朝4時頃になっていて計6時間もぶっ通しで話していました。
最後の方はお互い眠くて何を言ってるか
わかりませんでしたがその時間がとても愛おしくて今でも思い出です。
ちなみにその月の携帯料金を見た親が鬼の形相になったのはいうまでもありません。

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