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本日の案件

皆様お疲れ様です

中学生の頃に祖父に電話をかけたときの衝撃的な出来事はこれから先も忘れないと思います。
ある日祖父に電話をかけたところ、僕の「もしもし」を聞くや否や今まで聞いたこともない怒号に次ぐ怒号を浴びせられました。もはや何を言っているのか分からず、そもそも怒られる覚えもなく、パニックで思わず電話を切りました。父方の祖父なので父に相談し、父が祖父に連絡を取ってみたところ、僕の声を聞いて伯父と勘違いしたためだそうです。どうやらその頃祖父と伯父はもめていたようですが、そこまでキレるって余程のことだなぁと呆気にとられるとともに祖父への電話が軽いトラウマとなりました。