今日の案件
みなさんお疲れさまです!
みんなの電話の思い出を聞いてて思い出したした事があります。
2,3年前の事なんですが、
お風呂から出るとケータイに母から5件の留守電。
実家には13歳のおばあちゃん猫がいます。
母には大好きなにゃんこに何かあったら時間関係なくすぐ電話してね!すぐ飛んで帰るから!
と、何度も伝えてありました。
尿結石も前にやっていておデブだし、たまに家出もしちゃうのでドキドキして留守電を聞きました。
留守電には鼻をすする音、
そのうち「まーろーうーさーぎー!」と小さな声
もう間に合わないんだと思って私も涙が止まりませんでした。
1件目の留守電は泣き声だけで終わり、2件目も泣き声から始まり、突然、「わんちゃんが欲しいよー!」と
こっちはキョトンとしてしまいました(笑)
3件目から5件目まで「おねがーい!わんちゃんがほしいよー!わーんわーん」
わーんわーんってアニメのような泣き方を本当にしてました。
わが母ながらぶっ飛んでいるなと大笑いしちゃいました(笑)
今朝母からラインに、にゃんこのテリトリーでもある部屋の中にその留守電がキッカケで飼ったわんちゃんが入ってヴーヴー威嚇されてる動画が“今朝の出来事”とタイトルも付けられて送られて来ました。
まろうさぎ
女性/35歳/東京都/主婦とハンドメイドアクセサリー作家
2019-01-30 18:08