子供たちの命
自ら危機を発した子供の命さえ救えない日本の教育は最早破綻しているのだろう。
大人を信じてすがった子供の命は安易な裏切りの末に失われた。
生物は子孫繁栄のために子供達を必死で守る。
動物に限らず植物でさえ種子や新芽を守るために自らが栄養となり、盾となって命を全うする。
大人の第1の役割は子供を守る事である。
それすら出来なかった彼等はもう生物でもなく、ただ物でしかないのだろう。
まして血肉を分けた自分の子供を死に追いやった父親は生物でもなければ、ただの物でも無い。
無用の物なのだ。
下らない法や理屈は要らない。
大人たちにわずかでも善意があるならば、この無用の物をこの世から消して欲しいものである。
貞っ子
男性/60歳/東京都/会社員
2019-02-02 02:13