お疲れ様です。

これは自分の考えですので出典はありません。

恋は自分ひとりでするものであり、自己満足で完結すると考えます。

愛は自分以外の対象があり、それらの幸福を願う事や行動と考えます。

恋は自分の頭の中だけで完結します。でも愛は行動が伴わないとならないと考えます。

恋愛とはそれぞれが恋という自分の中での妄想を愛という形で相手に示す事で体現することと考えます。

恋は下心、愛は真心、(恋は下に心があり、愛は真ん中に心があるから)と言われますが、これは正しく表現していると思います（笑）

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お疲れ様です。

そういう時には、まず辞書を引いてみましょう。手元の電子辞書は、広辞苑の第五版です。

「愛」を引くと、いくつか在る中で、男女間については、「相手を慕う情。恋。『恋愛・求愛』」と在ります。

一方、「恋」を引くと、一緒に生活できない人や亡くなった人に強く引かれて、切なく思うこと。また、そのこころ。特に、男女間の思慕の情。恋慕。恋愛。（以下略）などと書かれています。

「愛」の中には「恋」もあり、「恋愛」も在ります。「恋」の中にも、「恋愛」は含まれています。共通点も在るようですね。

では、それらの違いはどこにあるか？。

上記をよく読んで、あるいは、ご自身で手元の電子辞書とにらめっこして、お考え下さいね。
(^_^)/

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愛は思いやり
...親子、兄妹、師弟関係など
(ふたり以上の登場人物が何らかの関係性を持っていて、第三者でもわかる形になっているもの)


恋は一方的(でもいい)
...片思いなど
(ひとりで完結するもの)
...告白すれば愛に発展する可能性を秘めている。


根拠？

ふふっ、、経験なのさ ♬

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こんにちわ(^^)
modaさんは14歳ってことは中学生かな(^^)？

愛と恋の違いかぁ〜〜。
これはおじさんおばさんにとっても
なかなかの難問ですよ〜〜。

私がどこかで聞いたのは…
それぞれの「心」の位置に注目してみる。
心（想い）がまだ下心のうちは「恋」
心（想い）がしっかり真ん中にきたら「愛」

心の真ん中は、とても大切な重要な場所。
誰かを何かを、そこで想えるようになれたら「愛」になる。

なんてね〜(〃ω〃)！
おばさん、書いていて恥ずかしくなってきたww

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想いを募らせるのが恋、
想いを守り続けるのが愛、
だと
やまびこおじさんは思いますよ。

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求めるものが恋。

与えるのが愛。

恋は辛くもせつなくもなりますが。
愛って辛くない感じしませんか？

なんとなーくね。

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お疲れ様ですm(_ _)m
勤勉と恋愛は財産です(^^)b

うがった見方から…
恋は自らの理性でままならない事が多いもの。
愛は自分で見つけたり、また誰かと共有することや育てる事が出来るもの。

愛との比較は恋が多く、愛の対義語は憎しみとされてる気がしますが、
愛憎という言葉もありますし、愛と憎しみは表裏一体のコインなのかもしれません。
ならば愛の対義語は何か…

というアプローチとか( ￣▽￣)zzz

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皆さん丁寧に解答して下さりありがとうございます!!
一つ一つ拝見させていただきました。
とても参考になりました!!

レポートは水曜日提出なので、それまでじっくり考えながら仕上げていこうと思います。

本当にありがとうございました!!

（愛のスペシャリストほんぶちょーからもご意見お聞かせください♡）

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