プレッシャー案件
お疲れ様です。
本日の案件ですが、僕のプレッシャーがかかった場面、それは仕事でとある重要案件を任せられた時でした。
その案件自体、会社にとって大切なものなのですが、難易度が高く歴代担当者がことごとく失敗した役員に激怒されたという流れがありました。
そんなプロジェクトに白羽の矢が立ち、貧乏くじをひかされた、そんな後ろ向きになってしまう日々。
正直、途方も無い目標をつきつけられ 一時は気を病んでしまう時期もありました。
他部署からもガンガン攻撃されて、まいってしまう毎日。
そんな時、僕のなかでなにかが切れました。
とにかく舐められたらだめだ。
打ち合わせの場ではものすごく大きな、いやデカイ声で相手の顔を見ながら発言、いままで抑えていた感情も出すことにしました。
怒るところは怒る、謝るところは謝る。
自分の考えを自信を持って。
これが功を奏したのかわかりませんが、結果的に社内に複数の心強い味方ができ、なんとかプロジェクトを乗り切りました。
仕事には正解はないので、結局のところ自分のその仕事に対する取り組み、考えを自信をもって前向きに 発信して、他者から賛同をもらい味方をつくった者勝ちなんだなと実感した出来事でした。
横浜の代表とりしまられ役ポテ
男性/40歳/神奈川県/会社員
2019-02-06 17:31