本部長、浜崎秘書、聞いてください。
お疲れ様です。初めまして。私はまだ二十歳の学生ですが、スカロケがすきでよく聞いています。秘書の声に癒されるし本部長の真摯さがすきです。なので私もお話を聞いてもらいたいです。
先程、1つ上の先輩の訃報が届きました。私は高校でマネージャーをしていて、その部活の選手の先輩
の訃報でした。先輩はまだ21のはずで、あまりにも突然で、心が追いつきません。びっくりとどうして、が強くて哀しいとかの感情に進めないんです。
卒業してからお会いしてないです。だから少し前に街で見かけた時、忘れられてるだろうなと声をかけなかったことが悔やまれます。見かけた時はお元気そうでした。先輩の代と私たちの代はすごく仲が良かった訳ではないけれど私達の代の選手は先輩に懐いていて、みんな先輩がすきでした。穏やかで優しくて明るくて謙虚でいつもニコニコしていて、競技をすきなのがわかる姿勢で部活に取り組んでいました。マネの私も先輩がすきだったし、試合にたくさん出れるように応援もしていました。
頭ではあの先輩が亡くなってしまったのだと理解できても心が理解できなくて。部活の想い出話の時には名前の上がる先輩だったので、これから名前が挙がる時はしんみりするのかな、それを避けて名前が挙がらなくなったりするのかなとか、一人で考えていたくなくてここに書きに来ました。聞いてくれてありがとうございます。大人の先輩たちに聞きたいです。
本部長、浜崎秘書、大人たちはこういう気持ちをどう落ち着けているんですか?
いぐ
女性/26歳/東京都/学生
2019-02-11 01:56