案件
何度でも書きますが(  ̄▽ ̄)
本部長、秘書、リスナー社員は全世代マルチチャンネルで関わっているし、交流もあるのに。
恐らくは、Pさま、Dさま、作家さん、代理店スポンサーサイドの皆さまは『20~30代の働く若者の背中を押す』という番組にこだわっていること。
その乖離について、番組開始当初から、
違和感を感じ続けているのは
ほかならぬ本部長ではありますまいか。
スクール・オブ・ロックは、夢を語り合うだけで良い。そこに邁進していくのが正しいと思います。
しかし、20代も後半、30代ともなれば、夢の現実性と向き合わざるおえないようになるでしょう。
40代、50代、それ以上の、夢を実現した、夢破れた、というスパイスも上手く使われてはいかが?と思うのですが。
仕事はみんなでやるもの。
なぜなら。人ひとりの創造性などたかが知れている。作家や脚本家、演出家、経営者、実は創造をになう者ほど、他者を受け入れ、取り込みながら『編集する』ことが求められる。
「自分のうちにすべてがある」のが才能だと思い込んでるうちはラビリンスやスパイラルから抜け出せないのですが……
なんてな!\(^o^)/
コーギモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2019-02-11 07:39