本日の案件
8歳から聴きはじめた41歳です。ラジオ局最終面接までいったくらいラジオスキーです。スカロケ初日から聴いてますが、居ても立っても居られなくなって、今日初めて社員登録して書き込みます。
ラジオはテレビのようなインフラ的な存在感ではなく、ラジオを聴くことは趣味としての存在感なんだと思います。我々が10代の頃はあまり知らない同級生と「え?あれいてるの?おれも!」 と意気投合したものです。時代のラジオ離れを経てそのような「同じ趣味感」がますます強くなってきているのだと思います。
例えば
空手をやっていることを相手によっては隠す女の子
三味線を習っていることを相手によっては隠す男の子 とかと同じなのではないでしょうか。
全てがオープンになる方向性の時代の中で、「あまり人には言いたくない趣味」が生き残ってもそれはそれで色っぽさがあって良いかなと思います。
くまマン
男性/47歳/神奈川県/会社役員
2019-02-12 17:46