案件とは、関係ないですが…

皆さま、お仕事お疲れ様です！
全く今日の案件ではないですが、書かせてくださいね。
今朝、10年近く家族の一員として可愛がっていた桜文鳥が小屋の中で亡くなってました。
我が家にやってきたのはまだ雛の時で、
キッカケは、上の息子が中学生、下の息子が小学生の頃、近所の商店街の福引きで、当たったのでした！
商店街にあるペットショップの景品で、雛鳥の餌と小さな鳥かごと目録をいただいて、家族で一旦話し合ったあと、ペットショップに行って1番元気な文鳥の雛を我が家の一員に迎えたのでした。
文鳥としては、長生きした方かと思います。
とにかく思い出せる思い出は、無限にあり、１つ１つのエピソードが浮かんでは、涙が溢れてきます！
先程、ペットセレモニーで、火葬して、粉骨にしてもらい、家族4人分に分けてストラップを4つ作ってきました。
まだリビングには、鳥かごがそのままです。しばらく文鳥ロスかな。

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