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皆様お疲れ様ですm(_ _)m

親友なんて上等なものではありませんが。
確実に特別な友人といえるのが、中学の時に知り合った友人【宇月】です(宇根くんと若月くんを足して二で割ったから、というアダ名←)
ヤツを初めて見たのは中学一年の時。通っていたテニススクールの別の時間にいた奴を、たまに振り替えた時に見かける間柄でした。(住んでる市が違うので、別の中学だった)
当時からデカかった奴と、老け顔の私。それから約二年が過ぎ、中学三年の夏頃にたまたま待合室で会った時にお互い、「何故いる?まさか、同学年?」という話題から入り、そっから一気に仲良くなり、家が程々に近所だったこともあり、色々遊んで(だらだら)しておりました。
当時は受験生、その友人の兄に知り合ったため、私はその兄の通う高校に知り合う前から270度くらい進路変更をし、晴れてヲタク街道への一歩目を踏み出し、彼は私の姉の通っていた高校を志望して、高校もまた別々でした。
 が、何故かチマチマメールしたり会ってだらだらしたり(遊びに行くことは殆どなかった)して、早くも三年が経ち…
お互いに大学を志望した割には、別の学校で、だけどたまに会ったりと付かず離れず、かれこれ二十年( ̄▽ ̄;)
私は四児の父で、あっちは新婚二年目くらい。
ぼちぼちパパトークをしたいとも思いつつ、
中学の頃の骨川筋衛門が、関取級のダルマさんになった事実を記録し、その生体観察を論文にまとめられなかったのが悔やまれてなりませんヽ( ̄▽ ̄)ノニヤリ←

とりあえず、あのバカに逢ったが為に、人生の岐路を通過したことは間違いないので、お礼と結婚祝いも兼ねて、花束とラケットと釘バットで殴り込みかけようと思います♪ヽ(´▽`)/ヒャッハー

黒しろくま猫

男性/40歳/埼玉県/くろ
2019-02-19 12:34

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