案件
皆様おつかれさまです。
私が学生時代、2年程続けたコンビニバイトを辞める時、私が辞めることでシフトに穴が開き皆に迷惑をかけるとか、あの仕事は私が一番慣れていて人に任せると質が落ちるとかで、辞めづらく悩んでいると、父が言いました。
「お前の代わりはいくらでもいる」
なるほど。
責任持って仕事をするのはよいことだが、所詮はバイトだ。それに、私には他にやりたいことがある。今、私がやりたいことをやることが優先だ。それは私が辞めた後のコンビニ事情を気にすることではない。
なるほど、私の代わりのバイトはいくらでもいる。
私が辞めたところでコンビニは何も変わらず営業するだろう。
しかし、私がやりたいことを、代わりに誰がやるというのだ。
私がやりたいのだ!
私はやりたいことをやる。
そして、やりたいことしかできない。
ということを学びました。
イチマルくん
男性/46歳/東京都/自営・自由業
2019-02-21 18:11