声

Mr.Childrenの「声」を聴きながら、考えていること。重松清の「青い鳥」を読みながら、考えていること。

この前、高校の時お世話になった部活の顧問の先生から、私が三年の時に担任してくださった先生と、一年の時に担任してくださった先生の2人が、「あいつ本当に教員になりたいのかなあ、大丈夫かな」とよく職員室で仰っていると言われました。顧問の先生は、「今でもこんなに心配してくれてることってなかなかないよ。」と仰ってくれましたが、未だにこんなに心配されてる卒業生も私くらいなんですけど、、、。笑笑
心配されるほど曖昧ってことだ。もっと気づけ、もっと学べ、こいつは大丈夫だって思って欲しい。まだもう少し時間かかると思うけど、、笑

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