社員掲示板

公園の散歩風景

杖をついた華奢なおばあさんAと、小型(?)の車椅子を「歩く支え」にして押しながら歩くさらに華奢なおばあさんB。

その車椅子はどちらが乗るためのものでしょう?
小さい方のおばあさんBが乗ると仮定して、杖をついているおばあさんAは杖を持たずに車椅子を押せるのでしょうか?

AさんもBさんも、どちらも乗るためのものではないのかも知れません。

オイラはあのくらいの状況になったら自分の後始末を考えなければ、と思った風景でした。

独りを楽しむツケも自分で払わないと。(^_^)
病院へ、自分で決めた日に死にに行ける法整備をして欲しいな。


さぁ!
それまで遊ぶぞ〜♪ヽ(´▽`)/

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2019-02-24 11:26

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でっかい杖のおばあさんを華奢なくみくみが押す。

ワタシの体重は、くみくみの倍かも( ・∀・)ノ

稲葉さん大好き

女性/64歳/東京都/B'zとお酒をこよなく愛するワタシ
2019-02-24 11:38

大丈夫です。
もうアシストロボは実用化されていて月額十数万円でレンタル出来ます。介護施設に入るより安いです。

日本は健康寿命どのくらいなのでしょう。
管に繋がれて意識が無くとも「寿命」にカウントされるのは統計として何の価値があるのだろう...。

\\\\٩( 'ω' )و ////

目指せ⁉️ピンピンコロリ‼️

はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2019-02-24 12:35

くみちゃん、こんにちは
現在92歳の母の世話をしている身としては
ホントに自分はどうなるんだろうと思っちゃう

母を看取るまではやるつもりですが
それもこの手厚い医療でいつまで続くのか
皆目見当がつきません
今の状態なら長生きはして欲しいけど
段々とそうもいかないだろうからね

その後の自分の行き先?考えちゃいます

ポーメリ

女性/69歳/神奈川県/自営♪アクセサリー制作&販売♪
2019-02-24 13:45

横から、失礼します。

ポーメリさん、お察しします。長いこと自分を犠牲にして介護してきた自分は人ごとと思えないんです。


不謹慎だけど入院中実母がいなくなる事ばかり考えていました( ´△`)

稲葉さん大好き

女性/64歳/東京都/B'zとお酒をこよなく愛するワタシ
2019-02-24 14:06

無意味に生きるのであれば、自分で逝く事が出来るようにした欲しいものです。

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-02-24 15:22

淳ちゃん♪

オイラ、淳ちゃんをおんぶできるように、足腰鍛えておくぜ!٩( ᐛ )و

これは私の個人的な考えですが、
親の介護を経験した人は、自分も誰か(子供を含め)に介護して欲しいとは思いませんよね。

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2019-02-24 20:40

はっぴいちゃん、アシストロボですか。
体に不自由さが増してきたら欲しくなるのかしら?
幸いまだピンときてないけれど。笑

若いけれど、体に不自由さを抱えている人が存分に動けるようなアシストロボを、先に開発して欲しいですね♪

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2019-02-24 20:43

突発性の病気や事故で、意識がハッキリしない状態に陥ることもあるでしょうからそれはまた別にして、なるべく自分の意思で生きることと死ぬこと(自殺とは違う)を選択できるといいなぁと、漠然とですが思っています。

でも、きっとシステムの構築はかなりむずかしいですよね。(^_^)

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2019-02-24 20:44

FUJIさん♪

大きな病院に「頭痛外来」や「睡眠外来」がある軽さで「死亡時期外来」を作って、70才以上の意思表示がしっかりできる人に限り(この判断が至難ですが)、持病や体の不具合の度合いで相談に乗ってもらい、死にたい時期を設定できて、毎年一回再チェックし、更新できるようなシステムはいかがでしょう。笑

社会保障を充実させる目的の一つとしてやれそうな気もするのですが。笑

死ぬことを前提に、しっかり生きる人が増えそうな気もするのですが。笑

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2019-02-24 20:45

アシストというのは文字通り補助だよね。
動けないものを動けるようにするのではなく、主にリハビリに用いられる。ピンピンコロリは健康寿命を出来るだけ伸ばして病気の期間はほとんどなく、という最近の流行りかな...。

歩けなくなる前にリハビリ、動けない時間を短くする....それは誰しも願う理想かな。

医療は延命治療を得意としてますが、それは生きている事になるのでしょうか。口もきけず、人工呼吸器が装着され、鎖骨切開してまで栄養チューブとモルヒネによる薬物治療。最期に医者が放つ「延命させ過ぎましたかね」という、、、何とも表し難い言葉を...。
健康を長くする治療なら歓迎だろう。身体の意思表現が出来なくなるまで薬物を打ち込むのは如何なものだろう。

そのおばあちゃんは公園を散歩して健康リハビリ中。心配事は何もないと思うよ。自発的だからね。



はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2019-02-25 06:17

はっぴいちゃん、お医者さんが「延命させすぎたか」なんて言っちゃうんだ!ヘェ。

若い方の就職口も、シンプルに「生きる」ことにも選択肢が多すぎて、どうなんだろう?って思っちゃいますね。笑

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2019-02-25 13:12