バンドワゴン

かりゆし58を中学生の頃SOLから流れた手と手知って10年以上経ちました
そこから諦めずに頑張りたいと弾き語りでやったウクイウタや青春よきこえるか等から感じ、沖縄の優しいメロディに励まされてきました

バンドワゴンは今までと違う音に向き合い方や絶望は痛みに慣れた怖さを感じました。それを当たり前にならず、話したりするのが必要と痛感しました
私が好きなバンドの解散をこの2年の間に見届けてるとお互いの助け合い・支えあいで成り立ってると思います
エンドロールは誰もが結末は分からないからと自分らしくいることを大切にしたい
そっと寄り添う2曲で感動しました

1