面接の極意
私の時代はバブル絶頂期でしたので、会社は引く手あまたでした。どこの会社もテストを終えて次の日ぐらいに内定が出るそんな時代でした。その中でも面接はとても大切だと感じました。一言で言えば自分を偽る、全く別人になる演技をする、これはとても大事だと思いました。どうせ面接官なんかその場限りだとおもい、その会社にいかに自分が合っているか、またどれだけこの会社を愛したいかといったことを演技していました。1社落ちただけでしたので、有効な手段かと思います。本来の自分じゃない分、落ちてもショックは少ないでしょう。
神田親父
男性/58歳/東京都/自営・自由業
2019-02-28 11:09