本日の案件
本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。
本日の案件ですが、ちょうど1年前に転職活動していたことを振り返ります。
まず、SPIという適性検査が一次試験だったのですが、国語と算数、心理テスト的なものを問題を確か3時間くらい受けました。国語は読解力を試され、算数は食塩水の濃度とか確率の問題など懐かしい問題が確か多々ありました。どちらも共通するのが、時間が足りなさすぎること。
わかる問題からささっとやらないと間に合わない。ほぼ勘で解いた記憶があります。
そして面接が2回ほどありまして、私が重要だと思うことは正直に話をすることに限ります。
大学生の時どんな勉強しましたか?と質問されました。
国際経済学科に在籍していたのですが、大して勉強はしておらずやや焦りましたが、回答は10年以上前のことなので忘れましたと返答。
それでも採用通知いただき今楽しく働いています。
要は一生懸命受ければきっと合格できるという信念を持てば大丈夫なはずです。
人生は運命。ダメであれば縁がないと考え、切り替えることも必要だと思います。
モンモンゴル
男性/40歳/埼玉県/会社員
2019-02-28 17:07